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2014年07月12日

久しぶりの中国茶

毎週金曜日はお茶サロン、準備が早めに済んだ昨夜は合間に広東省で購入してきた大紅砲を

本を片手にいれながら一人でお酒を飲むようにちびちび・・・。

お茶サロンのみなさんといっしょでないとなかなか飲む機会が少なくなってしまった中国茶。

やっぱり武夷岩茶系のあまい香りが大好き!

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2013年10月28日

中国青茶:鳳凰単叢づくりの旅@  〜広東省・潮州〜

日本が涼しくなりかけてきた頃、中国広東省:潮州へ鳳凰単叢(ほうおうたんそう)

の名人のいる製茶工場へお茶づくりに行ってきました。

全国のお茶マニアさん達にはたまらない実習です!まずは茶摘み!

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そして摘んだお茶の葉を自然萎凋と室内萎凋で水分をぬいている様子。

さまざまな行程をひと通り見せていただきながら【実習】なのできちんと

工程のお手伝いもしています。焙煎のところまで来ると中国茶:鳳凰単叢の

独特の甘いミルクの香りが漂い、その場から離れるのがイヤになるほどの

いい香り! あの香りはお茶をいれた時とは違い、製茶工場でなければ

感じられない何とも言えない甘く優しい香りです。うっとりハートたち(複数ハート)

cats1.jpg

お茶は飲む愉しみと製造を見ながら愉しむというとても贅沢な時間です。



日本茶は鮮やかな緑色、それは発酵を止め旨味を引き出すために蒸します。

中国茶は香りを出すための萎凋という作業をします。ここがお茶の分かれ目。

蒸されたお茶は鮮やかさを保ちながら火入れされますが中国茶はその逆で

発酵をさせます。 その発酵の度合いにより良質なものへと変化してきます。

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一番自然で上質なお茶をつくる大切な発酵、一番いいものがこの状態だそうです。

そしてお茶をいただきながら待ち、作業しては待ち、お茶を飲み。この繰り返しの

うちにできあがったのものがこちら↓

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荒茶なのでいろいろな茶葉がゴチャゴチャしていますがここからさらに手作業で

葉を仕分けしていくのです。 中国茶の手間のかけ方は素晴らしい!!





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2013年10月10日

明日よりお茶づくり

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以前私が作ったオリジナルの鳳凰単叢風、日本茶葉で作った中国茶風の日本茶?!?!

日本の茶葉で中国風に釜で炒ってみたお茶なわけです。

明日から毎回中国ではお世話になる中国国際茶文化研究会の張莉頴先生と

広東省・潮州の山の中で製茶実習に行ってきます。

茶業者であるけれどなぜ中国茶に?と疑問に思われる方も多いと思います。

日本茶は蒸すのがあたり前、列島では釜炒り茶など多くの手法のお茶はありますが

本場の中国茶の製造には携わった事はありません。

現在県内でも発酵茶の生産が盛んになってきてはいるものの、本場の中国茶の

資格取得はしても製造段階では教科書や伺ったりする程度。

今後さらに日本でも釜炒りや 萎凋(いちょう)させたお茶の製造があるかもしれない。

知識や製造方法も学べるうちに・・・と会社には申し訳ないのですがわがままを言い

参加させてもらいました。
※萎凋(いちょう)とは茶葉をしおれさせ、酸化発酵を促す作業

日本茶以外でも世界にはさまざまなお茶がある。日本茶の普及も大切ですが

「知らない」では済まない状況にも対応できるよう勉強してきます。


携帯電波も危うい標高1,400mほどの山の中、ホテルといっても民宿?茶農家?な場所、

明日出発しても現地到着は深夜1時過ぎ、翌日からお茶生産農家になってきます。

今回はほとんど遊びも買い物もできません。でもお茶が身近にある場所へ行かれる事が

楽しみです。  台風も近づいてきているようですが、沖縄よりもまだ南の潮州、

気温・湿度ともに高いが朝晩は日本より寒いようです。体調をくずさないよう

がんばってきます。 帰国しましたらまた様子をアップします。

それでは行ってまいります。

「かつおぶし亭」は通常営業ですのでどうぞよろしくお願いいたします。



posted by 塩谷香織 at 11:43| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月06日

茶器と茶葉

今日はちょっぴり・・・いえとても寒い日です。

周囲では風邪が流行りだしていますので帰宅後は手洗い、うがいは十分に!!


さてなかなか載せられなかった中国で購入した茶器と茶葉です。

上海の市場で何も買わずにブラブラ・・・は出来ませんでしたたらーっ(汗)

欲しくならないように見ないで通り過ぎようと思ってましたが、せっかくだから!と

お店に入るとついたらーっ(汗)

普通の烏龍茶と言われる濃い透明感のある山吹色に出るお茶には似合わないのですが

プーアル茶や鳳凰単相など色の濃く出るお茶に合うのでは?と思い購入。

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柄違いです。丁寧に梱包したつもりでしたがもしかして市場ですでに欠けていたのかも

しれませんが少し欠けています。中国ではよくある話です。

中国では言い値では買わず、まとめて購入する代わりに値切ります。

他でも同じものがありましたが、お値段がまったく違う事に驚き!

買おうか、やめようかと迷いましたが茶葉もプーアル茶を買ったため

お茶サロンで皆さんにもお飲みいただくため、7客お買い上げ〜ハートたち(複数ハート)

茶葉は中国茶の先生のお店で岩茶の最高級である大紅袍を奮発して購入!

数グラムで数千円で販売されていますが現地ではそこまでいかないまでも

それなりになれなりですわーい(嬉しい顔)

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「ひじき」みたいですよね。茶葉からも大紅袍独特の甘い香りがします。

来年のお茶サロンでぜひ皆様にお飲みいただきたいと考え中!

あとは数種類、少しずつ中国茶を買ってきましたが茶葉や茶器が

この程度しか買わないというのはたぶん初めてかも・・・。

いろいろな面でリフレッシュできた中国旅行。できれば毎年・・・

行かせてくださ〜いムード

また少しずつアップしていきます。
posted by 塩谷香織 at 13:44| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

上海のホテル、最高!

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茶葉をたくさん買い込んだトランクはいったい何sあるんだろう?

30s弱かしら?と長い廊下を引きづり、部屋に入ると感動!!!

さすが上海のホテルは☆が違いますぴかぴか(新しい)

荷物を片づける前にベットルーム、シャワー・バスルームを

見て豪華さに圧倒されてましたがく〜(落胆した顔)

お風呂からは上海のビルの夜景が見えるのですぴかぴか(新しい)

バスルームがまた広いし、キレイです。

バスに入るにもシャワーを浴びるにもいちいちバスルームを

移動しなければならないという贅沢さるんるん

ダブルベットも広く、親切にも枕も柔らかい、固いの4つある

ホテルもありました。

でも悲しいかな、いつものくせでベットの半分も使わずに

寝ていました。 なぜかとても損したような・・・あせあせ(飛び散る汗)

でもすごくリッチな気分の一夜となりましたぴかぴか(新しい)
posted by 塩谷香織 at 14:05| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四日目 〜曹洞宗総本山 訪問そして上海へ〜

もう四日目・・・あっという間に時間が過ぎていきます。

朝一番から浄慈寺訪問。


浄慈寺は953年に呉越王の勅願によって建てられたお寺で、日本曹洞宗とも深い関係があります。日本の曹洞宗の開祖、道元禅師に法を授けた如浄大師のお墓がここにあります。

今から一千年ほど昔の南宋の時代に五山十刹の五山の一つです。
「五山十刹」とは仏教用語で日中両国の上位ランクに入る寺のことを指す。
(刹は仏教の寺の意)
杭州には他にも径山寺、霊隐寺、中天竺寺などがあります。


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中国皇帝が入られるお寺だけに許される金色の屋根ぴかぴか(新しい)

左奥に見えるのは西湖、右奥は雷峰塔(らいほうとう)です。

ここからの景色は最高です。 杭州独特の気候、霞が美しい。



事前のアポでは当日ご住職はお留守という事でしたが、偶然というか

ほとんど奇跡exclamationお会いできる事になり歓談。

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全員に貴重なお数珠をいただきましたわーい(嬉しい顔)

毎回バス移動だったのでここで少し西湖のほとりを歩くことに。

車窓から見える西湖とは違う一面。 毎回思いますがここでベンチに

座り、ぼ〜っとしたくなります。時の流れがゆっくりですぴかぴか(新しい)

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週末ということもあり、大勢の観光客と地元の人々。

この一枚は多くの人をぬった一瞬のシャッターチャンス。


歩いていると仲間がおもしろいものを発見!! 

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そう、そのまんまトウモロコシ。でも真っ黒!品種だそうです。

みんなこれをかじりながら歩いてました。

う〜ん日本のトウモロコシよりモチモチしていて・・・・・・ダッシュ(走り出すさま)



次はいよいよ帰国するため上海へ。バスで揺られ揺られて3時間弱。

景色もかなり変わってきました。

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最後に買い物ができる場所、豫園商城(よえんしょうじょう)へ。

キレイなのですが、スタバが現代的手(チョキ) 

豫園商城ライトアップ↓
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YOENN2.JPG

明るい時間の豫園商城とは全く違う中国独特な雰囲気のある場所で

何回来ても楽しい発見ばかりです。

夕食後は現代上海エリアから黄浦江から外灘ライトアップを鑑賞です。

WAITAN.JPGたらーっ(汗)

ちっちゃな一眼、持ってけば良かったバッド(下向き矢印)

こうして四日目の夜も更けていくのでした。
posted by 塩谷香織 at 13:48| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

三日目 〜茶文化交流〜

三日目は茶文化交流です。

いつもお世話になる先生のお店へ行き、珍しい白茶をいただきました。

伺うたびに少しずつ改装されている先生のお店。

今回は大改装で、2階はまったく違う間取りになっていてアレアレ?

でも家具や照明がとってもステキぴかぴか(新しい)

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中国ではお茶や飲茶を楽しむ茶館がありますが、先生のお店2Fが

茶館のようです。

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この階段の雰囲気はわたし好みハートたち(複数ハート)

蛍光灯でキレイに見せるお店より行灯風な照明が中国ちっくかわいい



そして中国茶葉博物館へ。 ここ、何回目だろう?

中国茶葉、茶器が時代ごとに展示されています。

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こういう景色に癒されながら茶葉を見ているととても幸せハートたち(複数ハート)



次は中国浙江大学の学生との茶文化交流です。

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一つの街のような広いキャンパスでフロア全部がお茶の研究室

というスゴすぎる大学です。

生徒さんに中国茶芸を見せていただき、日本茶の先生が茶道を

披露されました。 日本茶器にも興味津々の生徒さんたち。

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そして夜は疲れを癒す全身マッサージへ・・・黒ハート

毎日夜遅くまで遊び、学び、楽しんでベットに入るとすぐ熟睡眠い(睡眠)
posted by 塩谷香織 at 12:32| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月22日

二日目 〜径山萬寿寺へ静岡茶奉納〜

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何かご利益がありそうな光が差し込む不思議な世界でした。
径山寺より


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静岡茶葉奉納献上式、つつがなく厳かに行われました。


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珍しい行事に杭州テレビ局も入りました。

『聖一国師:(しょういちこくし)宋から持ち帰った茶の実を植え

茶の栽培も広めたことから静岡茶(本山茶)の始祖とも称される。』

種を持ち帰った場所に静岡茶を奉納しようツアーです。


そしてお昼は径山寺の精進料理をいただきました。中国の精進料理は初!

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油揚げの煮物、野菜炒め物など肉、魚一切なしのたんぱく質豊富なお料理。

ご飯以外は抵抗なく美味しくいただきましたるんるん



径山寺ではお茶の栽培も修行の一環、どの国にいても茶畑、茶の花を見ると

和みます黒ハート

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ホテルに入り茶館、大型スーパーマーケットへ行く人、それぞれ。

私はおじ様に誘っていただき足裏マッサージへグッド(上向き矢印)

80分で1,300円弱、日本では考えられないくらいのお値段でしかも上手!

ここら辺で少し体にメンテをかけとかないと後半バテるお茶ツアーです。
posted by 塩谷香織 at 14:56| 静岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日目 〜上海:九星市場〜

しばらくは中国ネタで更新できそうです。

セントレアから上海浦東空港→九星茶市場へ。

いろいろな市場の一角に茶葉・茶器の市場があります。

買い物時間は2時間、う〜ん絶対足りない!

バスを降りると九星を知っている人たちは蜘蛛の子散らしたように

それぞれ散って行きます。

まだ一日目なのに?と思われますが、私たちはここがメーン。

茶葉、茶器、スズの茶缶、中国茶で使う茶器はほぼそろうため

サロンで使う茶葉、茶器、茶巾などを物色。

プーアル茶4キロ、茶巾5枚、茶器7客で今回はやめときましたが

一昨年もここで恐ろしいほどの茶葉、茶器を買い込みパッキングで

苦労したため、今回は控えめ・・・たらーっ(汗)

もういい加減にしないとキャビネットに収まらなくなるたらーっ(汗)
(すでにおさまらないですが・・・)

しかし茶葉4キロは重いもうやだ〜(悲しい顔)

あまりの重さにその辺りのお店でひと休みさせてもらいながらしばし

中国茶タイムexclamation

ですが、お店のおねぃさんが飲むと注ぎ・・・を繰り返すわんこそばのよう。

これだけ行ってるともう買いたいものは茶葉のみのため、今回は少なめ。

でも4キロダッシュ(走り出すさま)

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お店で値踏みしている業者。 それに便乗して一杯、いただくかわいい


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収穫した秋茶の枝やゴミを手作業で取り除く店員。 手作業にびっくり!


市場を出てから杭州に向け3時間、ガタゴトバスに揺られゆられホテル横の夕食。

地鶏が地元料理なのですが、わたしはいただけませんたらーっ(汗)

濃厚な地鶏のダシが合わず、ご飯も炒飯ならOKですが白米は苦手です。

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食器一式がラッピングされているECOな中国です。

食後、今夜のホテル『陸羽山荘』へ。 本館は改装中のため特別離れへハートたち(複数ハート)

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一日目、無事に終了です。 二日目はツアーのメーンである杭州:径山萬寿寺へ

静岡茶葉奉納茶献上式です。
posted by 塩谷香織 at 14:10| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

少しずつ更新していきますが…

SYANHAI.png



まだ編集してませんが上海夜景で有名なスポットです。

携帯ではこの程度、デジカメはまだマシかな。

でもとってもステキな場所です。
posted by 塩谷香織 at 17:01| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほぼ業者です

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空港から預け荷物の手続き中です。

みんなほとんどオーバーですがこんなスゴイ荷物を

買われたお茶の先生もいらっしゃっいました。

みんなでコンテナ輸入した方がいいくらいお茶市場で
茶器や茶葉を買い込み搭乗手続き中です。

お金の感覚も気持ちも日本モードに切り替えなければ!
posted by 塩谷香織 at 11:24| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

径山茶をいただく

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杭州は龍井茶(ロンジンチャ)の産地、径山萬寿寺近くの製茶工場を見学。

中国では案内されるまで、懇談会等、その場に座ると
必ずお茶がだされます。

どこでもお茶、誰といてもお茶、杭州どこでも

移動中もみんなお茶を持参しています。

日本では見られなくなった光景。

旨味を求める日本と違い中国茶は香り重視。

いい香りに癒されましたが確実に体は

かなり疲れてますが、楽しく過ごしています。

今日は上海に戻り、寺院観光。

明日、帰国しますが日本は雨がかなり

強いようですね。

もう少しがんばります。
posted by 塩谷香織 at 07:21| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

上海から杭州へ移動

image/2011-11-16T18:46:21-1.jpg左右三列しかない小さな飛行機ですが、無事に上海に到着。

初日は茶葉、茶器の卸し市場へ行き

物価の安い中国ですでに3万円ほど買い込み

現在、ガタゴト道を杭州に向かい移動中です。

明日はいよいよ径山萬寿寺に日本茶を奉納して

きます。

明日のお天気は雨らしいのですが、限りなく無理に

近い晴天を祈りながら進みたいと思います。
posted by 塩谷香織 at 18:56| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

中国から大勢のお客様


昨日、中国浙江省杭州市部協協会より杭州市径山萬寿禅寺(けいざんまんじゅじ)、仏教協会

ご一行が訪日されました。

下記は静岡新聞より

茶祖として知られる聖一国師が修行に励んだ中国浙江省の径山萬寿禅寺の住職や僧侶らでつくる「浙江省・杭州市仏教協会」の会員21人が8日、静岡市葵区栃沢の聖一国師の生家・米沢家を訪れ、国師の遺徳をしのんだ。
 一行は、県庁に岩瀬洋一郎副知事を表敬訪問した後、米沢家に足を延ばし、聖一国師の墓前で読経したり、米沢家の仏壇に献茶したりした。同寺の戒興住職は、自筆の掛け軸を、子孫の米沢緑さん(57)に贈った。
 径山萬寿禅寺は聖一国師が鎌倉時代に渡宋して7年間修行した寺。戒興住職は「径山萬寿禅寺がある場所と栃沢の風景がとても似ていて驚いた。800年前に国師が中国に渡った気持ちが伝わってきた」と喜んだ。
 米沢さんは「縁があってはるばる訪問してくれて感激している」と話した。
 一行は9日に静岡市役所を訪問し、田辺信宏市長と会談する。市内の製茶工場も見学する予定。




師匠が長い間あたためてきた「お茶発祥の地へ日本茶の奉納」企画が実現した一昨年

カルチャーやイベントなどでも多くの引き出しをお持ちの師匠、アイデアは海外へも向けられ

このたび京都東福寺で行われるご住職のご葬儀へ出席されるとの事で、早めに来静されました。

京都東福寺の開祖:聖一国師のご生家などをまわり、夜の交流歓迎会には日本側からも

県議、市議、茶道連盟、行政、茶業関係者が80名ほど出席。

企画運営されたスタッフはもちろん、径山寺へ一緒に行った『お茶っぱくらぶ』仲間も参加。

HOUNITI.png

すでにお会いしている私たちはあまり不思議に感じませんが、中国僧の袈裟はこの色。

そしてお寺は・・・・・?

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黄色です! 市街から山奥深く入ること1時間の地にあるお寺です。

色こそ違いますが、神妙なオーラは日本も中国も同じ。 また今年も中国行きたいなぁハートたち(複数ハート)

そしてセンチュリー静岡オリジナルの精進料理。

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戒興ご住職はじめ皆様の旅に多くの発見と幸福がありますよう!

名札からセッティングまで実行委員会の皆様、お疲れ様でした。ありがとう!
posted by 塩谷香織 at 14:42| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

マグボトル2本、ガラスボトル2本

毎朝、お弁当5人分と水筒6本・・・たらーっ(汗)どんだけお茶飲んでるの?

というのも、お弁当は父と弟含めています。 

水筒も主人、子供と残りの4本は私の分。 

自分の分は中国茶です。 ずっとプーアル茶でしたが今は烏龍茶系です。

・・・・・・・というのも中国へ行くとついお茶を買いすぎてしまい、サロンなどで

差し上げたりしていたのですが、それでも減らずダッシュ(走り出すさま)

お急須で出すよりは煮出しています。

コロコロと小さな烏龍茶。 

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それがほんの数分で・・・

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一枚の葉は・・・

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デカッexclamation×2

よく丸まっていたなぁと思います。  

香りも味もしっかりとした烏龍茶、市場でジェスチャーと漢字で買ってきたお茶を

ひたすら飲んでいる毎日ですグッド(上向き矢印)
posted by 塩谷香織 at 07:00| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

中国、行きたかったですたらーっ(汗)

師匠方、カルチャーの友人達が昨日より中国へ飛び立ちました飛行機


行きたかった・・・毎回師匠の企画する中国旅行は学ぶものの多い旅。
少しずつ認知されてきたようで方々から団体の問い合わせもあるほど。
今回も柳澤伯夫さんの親書、世界緑茶協会から今年度行われる世界お茶まつりのPR資料、農水省発行の日本茶ガイドブックなども預かっているそうです。
また各所での日本茶の呈茶もあるそうです。
ただの観光地へ行くことはなく、何事も文化を学び、中国でのお茶事情、食生活の中でのお茶の重要性などを自ら体験しながら帰国後も衰退しつつあるお茶への普及につながるヒントを得てきます。

今年は息子の中学進学もあり、今もその準備に追われていますがそんな中慌ててスケジュールを入れても家や仕事が気になり集中できないと思い、後ろ髪どころか髪の毛全部をひっぱられる思いで断念失恋

行かれないのがわかっていたのであえて企画書を見ませんでしたが、噂では、
・陸羽山荘での呈茶や散策、夕食後は陸羽の歴史を紐解きながらの講座

陸羽山荘内
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・経山寺でのお茶講座?
これはほんの一部、ほぼ毎年行くため茶園の成長状況がわかります。
上記二点だけでもどれだけスゴイことか。

陸羽山荘はどこまでが敷地なのかはっきりしないくらいの広いホテル。
部屋からロビーまでの長い廊下をひたすら歩く歩く。
ところどころには陸羽の像はじめ、中国茶器が置いてあり部屋にもベットサイドにも茶器模様のレースなどがある。
お茶のホテルといった感じ。

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お茶は中国から種を持ち帰った『栄西禅師』によって九州と京都高山寺に植えられ日本各地へ広がりました。
三国師(栄西禅師・聖一国師・ 大応国師)の一人、聖一国師は静岡の大川村栃沢(現在の静岡市葵区栃沢)に生まれ京都の東福寺を建立された名僧です。
その聖一国師も修行したと言われる杭州の径山寺(けいざんじ)というお寺。
お茶が出たところへ日本茶を戻そう、という企画で昨年日本で初めて茶商・茶農家が自慢のお茶を奉納してきました。
国が変われば栽培方法や製造方法の違いによって仕上がるお茶が違います。
そこで今回は中国茶と日本茶の融合をテーマにそれぞれのお茶を飲み合い、比較しながら交流をする日中の茶の融合も企画のひとつ。
径山寺は標高の高い場所にあるため、このお天気だと霧で辺りは何も見えないかもしれませんが、この霧もまた演出のひとつとなることでしょう。
みなさんのお土産話が楽しみです。

今年の中国は上海万博で盛り上がっています。
ですがお茶は『水物』扱いとなるため、世界規模での危険性を含むものとされ出展が断られてしまったそうです。
華道・茶道はじめ、日本からの出展はかなりの制限がされているようで参加することができません。
ただし、9月にまた世界で愛される中国茶器の中でも最高級の景徳鎮近辺のツアーがあるそうです。
その頃、息子は前期の期末試験・・・でも私が頑張るわけじゃないしわーい(嬉しい顔)
会社から決定手(チョキ)が出れば今度こそ参加したいものですぴかぴか(新しい)
そんなわけで彼女達のイベントが成功しますように、となりの国から祈りたいと思います。
posted by 塩谷香織 at 14:01| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

東京大茶会 2009 〜浜離宮恩賜庭園〜

秋も深まり、空も秋の雲となりました。
日中はあたたかいのですが、朝晩は冷えるようになりました。
風邪が流行・・・の話もちらりほらり。みなさま、風邪対策にはお茶でうがいをexclamation


急なお知らせとなりますが、今週末18日に浜離宮恩賜庭園にて東京大茶会が行われます。
東京文化発信プロジェクトの一環として、昨年10月に初めて開催した「東京大茶会」には、多くの方々が来場されたそうです。


昨年もお茶の師匠からお話を伺いとにかく楽しく、大きな茶会が各ブースで繰り広げられるらしいのですが、今回はお誘いを受け中国茶ブースで参加させていただくことになりました。

茶文化に親しんでいただくために、茶道に関心のない方や、外国から観光で訪れた方にも日本の伝統文化「茶の湯」を楽しんでいただけるよう茶席のみならず、江戸・東京の文化を紹介するステージイベントもご用意してあるそうです。
日本茶ではなく中国茶としての参加は二度目、自宅のお茶会やお茶サロンで使用している茶器も持って行くのかなぁ?と大人数用の茶器を探している最中です。

茶芸師の資格取得の際には必死で勉強した茶芸、今ではかすかに覚えている程度・・・改めて先生のDVDを見直し、また当日も先輩方の茶芸を見ながら復習です。

中国茶は日本茶と同じく茶道があります。茶芸=茶道なわけです。
ですから優雅に、ゆっくりと、静かに、流れるように行う茶芸。
私はみなさまの前で披露させていただく事はほとんど無理ですが、見ているだけでも十分復習になります。

静岡組は18日のみの参加ですが、お近くの方17日・18日と行っております。
この機会に秋風薫る浜離宮恩賜庭園へお越し下さいませ。
posted by 塩谷香織 at 13:16| 静岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

中国茶芸師 合格exclamation

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昨年末受けた「中国茶芸師」の合格証が届きました手(チョキ)わーい(嬉しい顔)
今年2月に行った時に内々に『合格』と言われていたのですが、こうして合格証が来ると感動もひとしお黒ハート

最初はお茶つながりで茶器のかわいらしさから入った中国茶、でもお茶の種類や香りの良さ、中国のお茶文化を感じるたび行ってみたくなりこうして資格を取るまで行き着きました。
興味のあるものは勉強意欲がわきますねー(長音記号2)

ここからちょっと真面目なおはなし。

今朝の静岡新聞 茶況に掲載されていた「日本茶検定」

インターネットで空いた時間に気軽に受験できるという便利さからインターネット世代の20代・30代の受験者が多かったそうです。
20代(29%)  30代(40%)  40代(17%)

日常欠かせないお茶に興味を持ち受験者が多いのはうれしいこと。
日本茶インストラクター・アドバイザーの資格も持っているexclamationとう満足感だけでなく、知識を役立てることでその資格は最大の威力を発揮します。
せっかくならその専門知識を活かし、多くのお茶の消費者を増やしていきたいと思います。

お茶サロンやイベント会場でお茶の説明をさせてもらう時、わたしたちからしてみればお茶の基本でも一般の参加者のみなさまには目からウロコの発見が本当に多いように思います。
お茶を知るきっかけが茶器でもおいしさでもお茶菓子でも資格でもいい、そこからお茶にハマる何かを感じてもらえたらもっと見直されてくるのではないかと思います。

そしてわたしも知識の頭でっかちにならないようにしなければ!と思います。
posted by 塩谷香織 at 15:06| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

中国 〜宿泊 陸羽山庄〜

茶経・・・中国の茶書。760年ごろ成立。茶の起源・製法・いれ方・飲み方・器具などを詳しく述べた最古の茶書。

陸羽・・・14年の茶の研究を『茶経』にまとめ、10年後に建中元年(780年)に補足をつけた『茶経』3巻を著す。


インストラクターの試験問題に必ずといっていいほど出る「陸羽=茶経」。
山と茶畑に囲まれた杭州郊外にあるこの5つ☆『陸羽山庄』はリゾートホテル、ロビーにも茶経や陸羽が溢れています。
さすがお茶の資格が国家資格だけあるexclamation、お茶に関係する人物と書籍がリゾートホテルになるわけです。
陸羽が茶経を書いた場所、お茶を淹れた場所が観光名所になっていますしね。

ロビーはいたるところに中国茶器が飾られ、中庭を見ることができます。
オフシーズンだったため、他のお客さんを見かけることもなく中庭も枯れススキ・・・。

P1000948-horz.jpg
クリックすると画像が大きくなります

敷地面積は一体どのくらいあるのでしょう?ロビーから部屋へ行までがなが〜いがく〜(落胆した顔)
一日目のホテルですからまだ軽いトランク、でも毛足の長いじゅうたんが滑車の邪魔をします。
お部屋も大きくも小さくもなくちょうどいい感じ。

P1000931-horz.jpg
お部屋の中にまで急須が置いてあり、茶経でもゆっくり読みたいデスクが・・・ハートたち(複数ハート)

なぁんて・・・この時点で0時30分たらーっ(汗)
そう、一日目は上海で観光→杭州へ移動のためこの時間に・・・がく〜(落胆した顔)

ですからお部屋でのんびり備えつけの龍井茶など黒ハートなんて余裕はありません。
上海のお茶市場でリーフを3キロほど買っていますからパッキングをし、明日のしたくをします。
あぁぁぁお風呂にも入らなきゃexclamation 髪の毛も乾かさなきゃ爆弾・・・と夜が更けていくのでしたあせあせ(飛び散る汗)
posted by 塩谷香織 at 15:25| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

お茶リスト

帰国後あわただしく、まだ画像の整理ができていませんでしたが買った茶葉だけは週末カメラで撮りました。

中国茶というとたいてい「烏龍茶」が思い浮かぶと思いますが、中国で飲まれているお茶の8割は緑茶、そう日本と同じです。
ただ蒸し製のものではなく釜炒りのようなお茶です。
中国の緑茶はわたしの印象は「生っぽい」、釜炒りのため熱を加えた「釜香」はしますが湯を注ぐとあまり水色のない「生」っぽい香りがするような気がします。

私の行った杭州は緑茶の産地、そして多くの日本の僧侶が修行した『径山寺(けいざんじ)」というお寺があります。
今回のイベントの舞台はこの径山寺でした。
そのお話は後日また・・・
お寺周辺では中国緑茶:径山茶が有名です。
まがい物が多い中、このお茶だけは本物が欲しいexclamation×2と一番確実なお茶を買いました。
径山寺のご住職はじめ多くの僧侶が寺で栽培している、ということで買いましたが中国にしてはものすごく高めなお茶なのでインストラクター3人で買いました。

keizann.JPG
画像はクリックすると大きくなります。

あまりに少量しかないため、まだ試飲をしていません。
お茶サロンで使おうかと思っていますが、なにせ少量。
全週、まわるのか・・・たらーっ(汗)


そして中国茶を好きになったきっかけである青茶の「安渓鉄観音」
aotya.JPG

評茶員資格を生かしexclamation&question、市場内のあちこちのお店をまわりこれなら・・・というお茶を買ってきたつもりです。
購入するときはお店の店主と話をし、お茶畑の写真などが必ずありますから見せてもらい購入します。
父がお茶を買い付けるときも同じです。
生産者と話をし、茶畑を見せてもらい、最終的には(かっこよく言えば)生産者のお茶に対する熱意を感じたら買うexclamation×2
これが父のポリシーです。
自分用のお茶を買うときにわたしも同じ、試飲はもちろんそこの店主の人柄みたいなものが合えば 買うようにしています。
言葉はほとんど通じませんが、漢字でコミュニケーションをとったりしながら買うお茶を知ります。

そして普段ならあまり買わない「九曲紅梅」という紅茶。
杭州のある福建省が産地の中国紅茶で、優しい色と透明感のある色が特徴。
当店の「川根紅茶」に似ています。
こちらも店頭で試飲していますが、戻ってからはまだ・・・ダッシュ(走り出すさま)
中国のお水と日本のお水の違いがあるため、現地で飲んだ味がこちらで再現できるか・・・疑問。

あとはプーアール茶と普通の烏龍茶を買ってきました。
プーアールは私用、烏龍茶も食事時に飲めるもの。

わたしにしては種類は少なめ、でも一つを2キロずつくらい買ってきていますからやっぱり重いか・・・ふらふら
posted by 塩谷香織 at 09:22| 静岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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