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2014年11月12日

京都へ!

久しぶりにお休みをもらい、京都へ。

何度行っても飽きない高山寺(日本最古の茶園があります)はじめ、今回は

好きな織田信長と千利休の時代を巡ってみました。

高山寺2.png

なんとなく京都のどこかで目にしたことはないでしょうか?
鳥獣戯画、日本の漫画の原点とも言われています。

高山寺1.jpg



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あやごろ.png

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紅葉にはまだ少し早いですが、そこはあえて紅葉を抜けてみました。

どうしても観光客が多くなると車が多くなり移動に時間がかかってしまい、拝観時間が

短くなってしまいます。

ただでさえゆかりの地や歴史の地が多い京都、あちらこちらを見たくても時間が

足りなくなってしまいます。

お寺はどこも同じではなく、歴史の背景には必ず茶があり、道があり、時代の中で

お茶は大切なおもてなしの一つであったことを実感!

毎回お願いする観光タクシーの方、いつも歴史の説明をありがとうございます。

またよろしくお願いいたします。


posted by 塩谷香織 at 14:15| 静岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

逸品お茶会 開催!

日時   :   11月16日(日)   10:000〜15:00まで
会場   :   静岡茶市場  1F 拝見場
出店者 :   県内各地の茶店、茶生産者、他茶関連各社
入場料 :   無料
※茶市場の駐車場がありますが、数に限りがありますのでご了承ください


静岡茶市場に美味しいお茶が大集合!
お気に入りがみつかりまりましたらその場でお買い上げいただけます。

弊社オススメ逸品もございます。
また今回が初お披露目の日本の紅茶を出品予定!
さらに通常価格の10%引き!  お買い得なお茶がたくさんあります。
お近くの方、静岡へ来られる方、お茶好きな方、会場でお待ちしております。

  DSC_0201.JPG 
posted by 塩谷香織 at 13:45| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせです! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月05日

では手火山製法とは?

鰹はインドネシアから赤道少し上辺りまで追い求めて漁をしています。

痛みが早いため、すぐに冷凍保存し劣化しないうちに寄港、解凍してから茹で上げ

一匹が4等分されます。  それが枯れ節で言うところの「おぶし」と「めぶし」になります。

当店は大切な鰹を血合い含めおぶしもめぶしも全て削ります。

切り分けられた鰹を一つ一つ手作業で骨抜きし、一番最初にする工程が大切な「手火山製法」です。

本来はそのまま乾燥室へ入れてしまうのですが、茹でて水分があるうちにしっかりとした薪で

じわじわと燻製香をつけながら表面を乾燥させ、中の水分を抜きながら燻製の香りを入れていきます。

TEBIYAMA.png

この一手間が「手火山」です。 ただ燻製の香りをつけるのではなく昔からある「炉」のようなもので

燻した香りを染み込ませるのです。

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今回見せていただいた工程の中でも一番大きなかつおの節、このクラスの大きさ

はあまりないため値段も高いことでしょう!  

質がいいもの、悪いものは水揚げされる鰹の質であって手火山製法は同じです。

ですが、品質の悪いゆえに出来上がりの状態はまったく違うそうです。

ボロボロだったり、折れてしまったり、避けてしまったり・・・。 その中でも良質のものを

厳選したものを「本かつお削りぶし」として販売しています。

多くの手間ひまをかけた製造で魚から節になるまで約一ヶ月、じっくり時間をかけて

作り出した「手火山製法」の本かつお削りぶし、限られた資源の中で大切にいいものを

ご紹介していきたいと思っています。


一ヶ月後のかつおぶしは燻されてこんなに!!
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posted by 塩谷香織 at 13:08| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本かつお削りぶしの手火山製法

当店の本かつお削りぶしは日本で昔から行われていた「手火山製法」というもっとも

古い製造方法、かつおぶしは保存食でした。

需要も増え、機械の進歩も発達してくると細かい手作業は疎まれてしまいオートメーション化が

進み、枯れ節もなまり節も機械が製造するようになってきた。

でも頑なにその製法を継承していく職人さんがいるおかげで私たち食卓へ美味しい、懐かしい食材が

今も提供されてくるようになりました。

手作業は本当に手間がかかります。でも手間がかかるからこそでしかできない味わいや

風味が出てきます。味気ないものより、少ししか生産できなくても大事にしていきたいものがあります。


現在、鰹の不漁が続き日本だけでなく世界資源の鰹の需要はのびてきているため、まずは原料を

確保しなければならなくなった。ほぼ乱獲と言っても過言ではない状況の中、少しでも良質な鰹を

求めて探せば探すほど燃料は必要となり、人件費も高くなる。  需要と供給のバランスが崩れています。

食卓にのぼる全ての食品が値上がりするのは一人の消費者としても非常にイタイ出費、でもなぜ

値上がりするかをご理解いただきたいと思います。

安い原料にすればそこそこそれなりの商品は出来上がります。 

でもなぜ安いのか?にはかならずさまざまな理由があります。大量生産できるから、大量購入のため等など。

本かつお削りぶしの値上がりは本当に従業員全員で本当にそれでいいのか?と何度も検討してきました。

結果、品質を守り、職人さんが大事に継承されてきた「手火山製法」をやめずに続けていかれるように

数はたくさんできなくても美味しさと自然の旨み(UMAMI)を大切に、これからも製造して行きたいと

思っています。  今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

posted by 塩谷香織 at 11:18| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 本かつお削り節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする