いただいたコメント
京都へ! by 塩谷香織 (11/29)
京都へ! by かんちゃん (11/15)
静岡市葵区 瑞龍寺 by 塩谷香織 (11/05)
韓国 仁川 アジア大会 by 塩谷香織 (11/05)
静岡市葵区 瑞龍寺 by ゆうゆ (10/28)
新着記事

2013年10月31日

お茶の逸品会 〜茶市場にて〜

DSC_0638.jpg

先日、静岡茶市場にて【逸品お茶会】が開催されました。

日本茶インストラクター・アドバイザー・一般消費者さんが普段は入れない静岡茶市場に

来ていただき県内21社ご自慢のお茶を紹介&販売させていただくイベント。

今回初の試みでしたが、みなさん各店舗へ足を運ばずともここでお好きなお茶のテイスティング

をしながら気に入っていただければ購入も可能!とあって多くの方にお越しいただきました。

弊社もこのようなイベントには初参加でしたが、ひたすらお茶を入れ飲んでいただき

少しでも静岡の特徴あるお茶の呈茶をさせていただき資格取得の皆様からも感想をいただく

良い機会でした。 第一回目ですので今後もう少し一般の皆様にもPRをしていただく

課題は残りましたし、会社としてももう少し趣向が欲しかったように思いますが

とても楽しい時間を過ごすことができました。

唯一の心残りは・・・気忙しく動くのみだったため他の農園、店舗さんのお茶が

飲めずじまいだったことです。 次回はもう少し余裕を持って参加したいと思います。

たくさんのご来場、ありがとうございました!
posted by 塩谷香織 at 10:27| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本茶イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

中国青茶:鳳凰単叢づくりの旅A  〜広東省・潮州〜

現地スタッフさんにお任せしている時間に鳳凰単叢の茶樹を見に行きました。

「百聞は一見にしかず」まさにその通り、日本の茶畑とは全く違います。

今までさまざまなお茶畑に伺いましたが、これほどの規模は初めて!

山全体が鳳凰単叢のお茶畑です。

yama.png




ちなみにこちらは日本、会社の仕入れ農家さん近所の茶畑を見せてもらいに

伺った時の様子。ごく最近の「本山茶」の畑です。

DSC_0613.jpg

茶畑の違いは日本は機械刈りのために効率の良い「俵型」、中国は

手摘みのため摘みやすいようにお寺で使う座布団のようです。

写真のものは鳳凰単叢の茶畑で特徴は茶の木はすべて一本の木になっています。

樹齢800年の古木も見せていただきました。当然普段は入れません!

鳳凰単叢も種類が多く、お茶名人さんのお店には幻?のお茶も!

P1040418.JPG

そしてアジア最大のお茶市場へ。 こちらの市場ではクレジットカードが

使えず見れば欲しくなるという新種の病気?になるため同行してくださった

先生がいつも買われるプーアル茶専門店で3時間、ひたすらお茶三昧!

信用できる先生、お墨付きのお店で「大紅袍」と近年注目度No1の紅茶の

「金駿眉」を購入! これがまたたまらなく濃い味と酔ってしまう香り黒ハート

お茶は本当にスゴイ!と感じた中国の旅でした。

お土産を買う間もなくお茶づくしの毎日でしたが日常を忘れ、お茶の

香りと味にほろ酔い気分の5日間でした。 やっぱお茶イチバン!




posted by 塩谷香織 at 14:59| 静岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国青茶:鳳凰単叢づくりの旅@  〜広東省・潮州〜

日本が涼しくなりかけてきた頃、中国広東省:潮州へ鳳凰単叢(ほうおうたんそう)

の名人のいる製茶工場へお茶づくりに行ってきました。

全国のお茶マニアさん達にはたまらない実習です!まずは茶摘み!

cats.jpg

そして摘んだお茶の葉を自然萎凋と室内萎凋で水分をぬいている様子。

さまざまな行程をひと通り見せていただきながら【実習】なのできちんと

工程のお手伝いもしています。焙煎のところまで来ると中国茶:鳳凰単叢の

独特の甘いミルクの香りが漂い、その場から離れるのがイヤになるほどの

いい香り! あの香りはお茶をいれた時とは違い、製茶工場でなければ

感じられない何とも言えない甘く優しい香りです。うっとりハートたち(複数ハート)

cats1.jpg

お茶は飲む愉しみと製造を見ながら愉しむというとても贅沢な時間です。



日本茶は鮮やかな緑色、それは発酵を止め旨味を引き出すために蒸します。

中国茶は香りを出すための萎凋という作業をします。ここがお茶の分かれ目。

蒸されたお茶は鮮やかさを保ちながら火入れされますが中国茶はその逆で

発酵をさせます。 その発酵の度合いにより良質なものへと変化してきます。

i3.png

一番自然で上質なお茶をつくる大切な発酵、一番いいものがこの状態だそうです。

そしてお茶をいただきながら待ち、作業しては待ち、お茶を飲み。この繰り返しの

うちにできあがったのものがこちら↓

DSC_0583.jpg

荒茶なのでいろいろな茶葉がゴチャゴチャしていますがここからさらに手作業で

葉を仕分けしていくのです。 中国茶の手間のかけ方は素晴らしい!!





posted by 塩谷香織 at 14:33| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月10日

明日よりお茶づくり

1236378_191596277687843_648229720_n.jpg

以前私が作ったオリジナルの鳳凰単叢風、日本茶葉で作った中国茶風の日本茶?!?!

日本の茶葉で中国風に釜で炒ってみたお茶なわけです。

明日から毎回中国ではお世話になる中国国際茶文化研究会の張莉頴先生と

広東省・潮州の山の中で製茶実習に行ってきます。

茶業者であるけれどなぜ中国茶に?と疑問に思われる方も多いと思います。

日本茶は蒸すのがあたり前、列島では釜炒り茶など多くの手法のお茶はありますが

本場の中国茶の製造には携わった事はありません。

現在県内でも発酵茶の生産が盛んになってきてはいるものの、本場の中国茶の

資格取得はしても製造段階では教科書や伺ったりする程度。

今後さらに日本でも釜炒りや 萎凋(いちょう)させたお茶の製造があるかもしれない。

知識や製造方法も学べるうちに・・・と会社には申し訳ないのですがわがままを言い

参加させてもらいました。
※萎凋(いちょう)とは茶葉をしおれさせ、酸化発酵を促す作業

日本茶以外でも世界にはさまざまなお茶がある。日本茶の普及も大切ですが

「知らない」では済まない状況にも対応できるよう勉強してきます。


携帯電波も危うい標高1,400mほどの山の中、ホテルといっても民宿?茶農家?な場所、

明日出発しても現地到着は深夜1時過ぎ、翌日からお茶生産農家になってきます。

今回はほとんど遊びも買い物もできません。でもお茶が身近にある場所へ行かれる事が

楽しみです。  台風も近づいてきているようですが、沖縄よりもまだ南の潮州、

気温・湿度ともに高いが朝晩は日本より寒いようです。体調をくずさないよう

がんばってきます。 帰国しましたらまた様子をアップします。

それでは行ってまいります。

「かつおぶし亭」は通常営業ですのでどうぞよろしくお願いいたします。



posted by 塩谷香織 at 11:43| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする